【最新】日本で流行ってるブリーチカラーとは?なぜ流行っているのか?徹底解説
2024/09/09
火曜日
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2024/09/09
日本では今、ブリーチ施術を行うお客様がかなり増えています。
学生だけでなく、主婦の方や社会人まで幅広い層が取り入れるようになってきました。
そこで、、、
「なぜ流行っているのか?」
「どういうスタイルが流行っている?」
「どれから始めたらいい?」
などなどたくさんの質問が日々寄せられるため
AIRでダントツブリーチカラーをしている
AIR青山の長島が徹底解説していきます。
そもそもブリーチカラーとは、ブリーチ剤を使った施術のことを指します。
15レベル以上の明度を希望の方に使用をし、あらゆる色に対して対応可能な髪のベースを作ることができます。
通常はブリーチ→カラーと2回カラーをすることがベーシックになっており、一般的には
Wカラーと言います。
最近ではライトナーを使ったブリーチなしWカラーも増えており、様々な年代が昨今使っている状況となっています。
流行っている理由としては、コロナが大いに関わっています。
コロナが蔓延した際に、かなりの企業でリモートワークが採用されました。
それによって髪色が自由になった企業がかなり増えたように感じます。
その時期に30代〜40代の方でブリーチをされる方がかなり増えました。
目的としては“白髪ぼかし”の方が多い一方、単純に
久しくブリーチをしていないからという理由で
ブリーチを数年ぶりにする方も多かったです。
本当はしたいが会社の関係でできないという方がかなり多かったように感じます。
人気No. 1はダントツのブロンドヘア
やはり外国人のような髪色に憧れてやっている方が多く、特に韓国アイドルのほとんどがハイトーンをしていたことも大きな要因かと思います。
また、ブロンドに関しては他の色に変えやすい+残留しづらい、ムラを消しやすいという観点から、この色を選択する方が多いようです。
僕のお客様でもこの色が半分くらいを占めています。
デザインカラーの中でもここ最近人気なのが
アンブレラカラー
トップのみを明るくするカラーで
上から見た時に傘のようになっていることからアンブレラカラーと名付けられました。
部分的にブリーチするだけでこのようにハイライト、ローライトのようなデザインになるため、かなり人気になっています。
次にエンドカラー
これは毛先のみを黒や他の色に変えたデザインカラーで
少しの工夫でデザインカラーになることから人気になっています。
また、少し切ればデザイン部分を無くせることから、履歴を単純化できるというメリットでも人気です。
通常のWカラーに+30分くらいでできるので、僕のお客様は結構やっています。
少し巻いても動きが出るので、かなりおすすめ。
いかがだったでしょうか?
日本ではオリジナルのデザインカラーがかなり出てきていて、日々アップデートされています。
それに伴って、できる美容師さんも限られているため、できる美容師を探すのには一苦労。
僕はデザインカラーは一通り全てやっているため、写真等見せてもらえれば何でもできます。
ブリーチしたいけど何から始めたらいいかわからない。
なんて方はぜひご相談ください。
こちらからDMにてご相談お受けしています。
https://www.instagram.com/kokinhair?igsh=MW5pdjluOGxsajJyaQ==
airで唯一ブリーチカラーを得意としているスタイリスト。ブリーチカラー〜透明感カラーまで幅広いカラーリングが得意。薬剤知識豊富な分、ストレートや髪質改善まで幅広い施術を得意としている。
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