腫れぼったくならないパステル系アイシャドー使用術
2016/04/29
火曜日
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2016/04/29
春夏に向けて役立つアイシャドー術についてです!
ただのアイシャドーではなく今回のテーマでもある
「色物シャドー」を使っていきます。
今回はair-GINZA towerの副店長 山本慶太がお伝えさせてもらいます!
花粉症の季節が終わり、待ちに待ったゴールデンウィーク突入!!
春本番、夏に向けてお洋服なども買っている方も多いと思います。
今回はそんな春服や夏服に合わせてもGOODなアイメイク術をお伝えさせてもらいます。
先日こんな悩みを聞きました
使用アイシャドーは年中はブラウンやベージュ
そんな方多いのではないでしょうか?
そんな方達に春夏向けのパステル系のアイシャドーを使ったメイクの変化についてお伝えします。
こんな色や、
こんな色のアイシャドー。
明るめの色物シャドーが腫れぼったくなっちゃって上手に使えない。
けど、夏が来るし少し挑戦してみたい!!!
では、スタート!!
アイホール全体にブラウンのシャドーを入れていきます。
ピンクのゾーンに入れていきます。
その後。
ピンクの丸の明るめのシャドーを目の高い位置入れて立体的にしていきます。横に広げて入れるというよりは縦に丸く入れてより立体的に。
ふわっと明るくなったような気がしますね。
目の高い位置に光をあてる感じです。
ピンクの丸のここのゾーンに入れます。
その後
目のキワに締め色のシャドーと
ペンシルアイラインを入れていって
(少しずつ目の際の方に暗めの色を重ねていく)
その後、マスカラもしていきます。
そしたら!完成!!!
こんな感じのアイメイクに。
今回はピンクでしたが、
マリンブルーやグリーン、再度の強いシャドー全般にも使えます(*^^*)
こんな感じや、
こんな雰囲気が作れます!
夏服などに合わせてみて是非活用してみてください!!
メイクについては基本のスタンダードを守りながら
締め色やハイライトを使って遠近感をつけていきより立体に見せていくと
明るめの色物も活用できるのではないでしょうか。
明るめの色物を全体的に単色などで塗っていくことは基本的にはやめておいた方がいいです。
いつもと違いすぎるメイクは
「あれっ!?今日どうしたの!?」
や
「今日何かあるの!?」
なんてことを聞かれちゃったりもしますよね。
あくまで締め色を使いつつさりげなさが重要です!
是非お試しください!!
次回は
air-FUKUOKA竹石副店長がお伝えします!
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