白髪染め(グレーカラー)でも髪を明るくできる方法〜プロが教える2つの方法〜
2019/07/01
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2019/07/01
こんにちは。
髪のお悩み解決美容師・air池袋の中村有佑です。
東京で美容師をさせていただいているわけですが、日々お客様の髪のお悩みやご相談を伺った上で「解決に導く」というサロンワークを行なっております。
まあ、やはり皆様が多くのお悩みをお持ちなんですよねぇ。
、、、ということで、そんなお悩みを少しでも解消し、「多くの方にポジティブにヘアスタイルやヘアカラーを楽しんでいただきたい」という想いから、日々のサロンワークでお客様にお伝えしている内容や考え方を共有させていただきたく、こうして記事を書かせていただくことにしました。
最後までどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、表題の通り「白髪染めでも髪を明るくする方法」をご紹介してまいりたいと思います。
そう、そもそもなぜ白髪を染めようとすると明るくカラーリングすることが難しくなるのかご存知でしょうか?
「白髪染めだと明るくできない」
「白髪染めは暗く仕上がるもの」
といったお声をお客様からもよく耳にするのですが、そもそも通常の「ファッションカラー」と言われるようなカラー剤と白髪を染めることのできる「グレーカラー」では薬剤の染料が異なってくるわけです。
例えば、よく耳にする『アッシュ系』というカラーがありますよね?
アッシュ系というのは基本的に青色をベースに作られているのですが、同じアッシュ系で同じ明るさでもファッションカラーとグレーカラーでは染料が全く違ってきます。
(出典:http://throw-web.com)
こちらがファッションカラー8レベルのアッシュ系カラー剤の染料。
そして、こちらがグレーカラー8レベルのアッシュ系カラー剤の染料。
こうして並べてみると一目瞭然だと思いますが、ファッションカラー剤の鮮やかな青の原色に対し、グレーカラー剤は白髪をしっかり染めるためのブラウン色がベースとなり、その中に青が混ざった薬剤になっているのです。
そして、これがしっかり白髪を染めようと、明るさを下げて6レベルぐらいになってくると、、、
アッシュである青味は感じず、ほぼ「濃いブラウン」となってしまいます。
ということは、しっかり白髪を染めようとすると、濃いブラウンを髪に浸透させることになるので明るく染まりにくく、染めた後に明るくしようとしてもブラウンを削る作業が必要に必要になってくるわけですね。
で、明るくする為のブラウンを削る作業というのが「白髪染めでも髪を明るく染める方法」となりますのでご紹介してまいりたいと思います。
そう、「ブリーチ」です。
ブリーチというと「金髪になる」「髪が傷む」みたいなイメージが先行するかもしれませんが、近年ブリーチ剤も進化しており、髪に優しくなっていたり、またファッションカラーと混ぜ合わせて明るく抜けすぎないパワーコントロールすることが可能になっています。
とはいえ、髪全体に塗りたくって明るくしてしまうと「超サイヤ人」みたいになってしまいますので、、、
え?超サイヤ人分からないですか?
超サイヤ人ゴッドじゃないですよ、それは赤髪ですからね。
ちなみに超サイヤ人は1・2・3あるのですが、僕は2が好きです。
セル編ですね。ええ。
てへ。
、、、と、そんなドラゴンボール世代のたわ言はさておき、ブリーチを使って白髪染めでも髪を明るくできる方法をご紹介してまいりたいと思います。
はい、そうです。「ハイライト」です。
世代によっては「メッシュ」とも言いますが、かく言う僕もメッシュ世代です。はい。
こんな感じで細かく髪をすくって取り分けて、、、
薬剤を塗布していきます。
そして全体的に塗り終えたら放置すると、、、
部分的に明るくなりましたね。
ただ、このままだと線で分かれすぎて馴染まないので、、、
塗布されていないところにも馴染ませてから一度流します。
で、ハイライトを入れて馴染ませた後の仕上がりがこちら。
いかがでしょうか?部分的に明るくなり、それでいて根元から自然に馴染んでいます。
そして、ここから根元はグレーカラー(白髪染め)、全体はファッションカラーで塗り分けていきます。
ちなみに、ハイライトのベースが出来上がっていても、「ちょっと自分で泡カラーを♡」なんて感じで毛先までグレーカラーを塗ってしまうと、先ほど述べた「ブラウン」が入り込んでしまうので一瞬でハイライトは消え去ってしまいますのでご注意を。
いかがでしょうか?
金髪にもならず、白髪染めとは思えない明るさと透明感ではないでしょうか?
入れ方にもよりますが、ハイライトを入れるとこのように自然に全体が明るくなったように見え、上質な仕上がりにすることが可能になります。
では、次はちょっと違った方法をご紹介します。
聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、もともと「ほうきで掃く」という意味のワードなのですが、簡単にいうと部分的に違う明るさや色を施し、立体感や動きを表現する技術です。
上記の「ハイライト」とは違い、もっとラフにランダムな入り方になるのが特徴。
今ではその技法も多様化しており、髪のデザインや求める仕上がりによって施術の仕方や使う道具、薬剤などが変わってくるのですが、、、とりあえずやってみましょう。
部分的に明るくする場所をこんな感じでハケで作っていき、それを重ねていきます。
そして、これを放置すると、、、
ハイライトとはまた違った動きと明度差が出ましたね。
ここにまた根元をグレーカラー(白髪染め)、全体はファッションカラーで塗り分けていきます。
いかがでしょうか?こちらはハイライトの全体的というよりも、明度差がはっきりするので動きや束感が出やすい仕上がりに。
入れ方も様々ですが、今回はフリーハンドで作るバレイヤージュをご紹介しました。
いかかでしたでしょうか?
今回はブリーチ剤を使用して部分的にハイライトやバレイヤージュといった技法を使い、明るくする(明るく見せる)方法をご紹介しました。
薬剤や白髪染めの染料の特徴やそれを明るくする方法まで、ご存知なこともあったかもしれませんが、この記事をご覧いただいているということは「白髪染めで明るくしたいけど暗いんだよね、、、」という方が大半だと思います。
ハイライトやバレイヤージュといった、ブリーチを扱うことは自身で施術できる技術ではないので、ぜひ我々プロの美容師にお任せいただければと思います。
また先ほども述べたように、ベースを作っても上からご自身などで白髪染めの薬剤を塗ってしまうと、また上から濃いブラウンが重なってしまい、全てが消え去ってしまいますのでご注意ください。
それでも「どうしても、、、」という際は、分け目や生え際の根元だけに留めてくださいね。
(泡カラー、、、泡カラーだけはぜ、、、絶対に、、、グフッ、、、)
それではまた銀座、、、じゃなくて次回の記事でお会いしましょう。
(↑白髪染めが暗く染まってしまう原因記事はこちら)
(↑「白髪染めでも綺麗なアッシュカラーにできる」こちらも参考にしてみてください)
(↑ブリーチなしで明るい白髪染めはこちら)
(↑「白髪ぼかし」とかいうハイライトはちょっと待って!という記事)
ハイライトを2回入れて頂きましたが、あまり酷いダメージを感じる事もなく快適に過ごしております。担当スタイリストさんは私の髪の毛の癖、なりたい髪色のトーンなど私の説明不足にも関わらず瞬時に良く分かってくださり、毎回適切な処置をして下さるので安心してお任せしています。色々なサロンに伺いましたが、これほど髪の毛を熟知されて安心感のあるスタイリストさんに出会った事がありません。^ ^
次回もよろしくお願いします。
今回もパーフェクトに仕上げてくださりありがとうございました。担当スタイリストさんの技術の高さやアシスタントの方々のホスピタリティ溢れるサービスがとても心地よく、コロナ禍のストレスも一時的に忘れさせてくれるような素晴らしいサロンです。
又次回もよろしくお願い致します。
初めて伺いましたが、想像以上に素敵に仕上げて頂き大満足です。担当して下さったスタイリストさんはこちらの説明不足にも関わらず、私の髪のお悩みポイントも的確に把握して施術して下さったりご自身についてのお話も楽しくして下さったり初めて伺うサロンでしたがとてもリラックスしてお任せする事ができました。アシスタントの方々も本当に皆さん気配りが行き届いていて気持ちよく過ごせるサロンに久しぶりに出会ったな^ ^という感じです。次回も又是非伺わせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
今回も大変お世話になりました。前髪パーマとカラーをしたのですが、とても良い感じのカールで、他のお店ではお願いしても同じようにはならないな、と思いました。カラーも希望通りの色で大満足です。いつも要望をあまりうまく伝えられないのですが、汲み取ってくださり感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。
カットとカラーの色を落ち着かせたくて、初めてうかがいました。
漠然としたオーダーにも関わらず、カットも髪色もイメージ以上の仕上りで大満足です!
毎日セットもしやすくてありがたいです!
また次回もよろしくお願いします!
白髪染めを明るくしたい、白髪染めでも綺麗なアッシュに、垢抜けたい、など、、、
ヘアカラーに関するお悩みをお持ちの方はぜひ一度お任せください!
ぜひお待ちしております!
再現性」「上質なヘアスタイル」を最も大切にした的確なカット・柔らかい質感のカラーリングを得意としている。
国内・海外においても美容師向けにセミナーを行い、お客様が抱えるお悩みを元に、数々のヘアに関するお悩み解決を記事にした個人メディア(https://air-nakamura.tokyo)も多くの方に支持をいただいている。
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さて、この記事をご覧いただいているということは、、、
ええ、言わなくても分かります、、、 「白髪」ですよね、、、
(出典:DEMI)
白髪、、、年齢や遺伝、生活環境などの原因によってメラノサイトという細胞がメラニンを生成しなくなり白髪(透明の髪の毛)が生まれてくるのですが、、、 今回は、その対策として「白髪染め」をされて、ご自身が思っているよりも髪色が暗くなってしまっ、、、 そうですよね、、、思ったよりも黒く、、、 嗚呼、、、
暗くなりすぎて気分まで暗くなってしまう、、、 暗くなりすぎたから明るめの薬剤を選んだのに根元だけ明るくなってしまっ、、、嗚呼、、、
なんてことありますよね。いや、ほんまに。
さて、今回のこの「白髪染めをしたら暗くなりすぎてしまった問題」には必ず原因があるんですよね。 まずは当てはまる白髪染めが暗くなりすぎてしまった原因を見つけ、そこから解決方法を導いてさしあげたいと思いますので、最後まで宜しくお願い致します。
・「白髪染めで暗く(黒く)なりすぎてしまった...」そんな原因5選
では早速、白髪染めで暗く(黒く)なりすぎてしまう原因を探っていきましょう。 当てはまらない方もいらっしゃるかもしれませんが、私がプロフェッショナルとしてみている上で、白髪染めで暗くなりすぎてしまう原因はだいたい以下の5つに分けられます。
①暗い(黒い)白髪染めの薬剤を使用したケース これはサロンでカラーされた場合のことなのですが、、、
・あまり暗くしたくないにも関わらず、毛先まで白髪染めの薬剤で一気に塗られた ・リタッチだけなのに新生部を遥かにオーバーして塗られて暗くなってしまった ・「根元をしっかり染めて」と伝えると真っ黒に染められてしまった
、、、みたいな、カウンセリング不足というか、美容師さんとの意思疎通がうまくできていなかったパターンが多いのではないかと思います。
②元々のメラニン色素(真メラニン)が濃く、白髪染めでカバーできる範囲では明るくなりにくいケース
上記にも挙げたように、髪の黒を作っているのは「メラニン」です。 そのメラニンにも種類があるのですが、難しい話はさておき、元々のメラニンが濃い(赤メラニンが多い)方の場合、白髪染めでカバーできる範囲の8〜9トーンの薬剤を使用しても明るさを感じない程度の仕上がりになる可能性も。 白髪率が高い方は心配ご無用ですが、メラニンが濃く、白髪よりも黒髪の割合の方が高い方は当てはまるかもしれません。 あと、美容室でカウンセリングで伝えられたよりも毎回暗く仕上がってしまう方もここに該当されます。
③過度なダメージ(熱を使った縮毛矯正やデジタルパーマ施術、ブリーチ、アイロンなど)を受けている部分が白髪染めによって沈んで暗くなってしまったケース
こちらは毛先が沈んだように暗くなるケースです。 度重なる縮毛矯正や薬剤によるダメージ、必要以上に熱を使った施術、毎日のスタイリングで使用するストレートやカールアイロンの影響で起こることがほとんどです。
薬剤を扱う側の美容師さんの施術の影響もありますが、特に薬剤によるダメージでない場合はご自身でスタイリングの際に使用するアイロンの温度を150℃以下にするだけでも回避できます。
(その毛先、、、)
(カットした方がいいかもしれないです、、、)
④使用したアッシュ系やグレー系といった寒色系カラー剤の彩度が濃すぎるケース
これは近年よくあるあるです。 この数年、根元や毛先の明度(明るさ)のコントロール関係なしに彩度(色の濃さ)を深く入れてカラーリングする手法が増えているのですが、「アッシュ」や「グレー」に代表されるような寒色系は彩度を高めすぎると暗く仕上がってしまいます。
(同じ明度設定でも寒色の方が暗く見える)
ブリーチをしているような明るめのベースに彩度高い薬剤で染める場合は鮮やかに濃く発色するのですが、通常の白髪を染めることのできる薬剤だとそこまで明るさを求めることができない為、「暗めな上に彩度高くして余計に暗くなってしまう」という仕上がりになってしまうのです。
ブリーチを使わない通常の白髪染めだとオレンジ系やピンク系などの暖色系の方が明るく仕上げることができるんですよ(小声)
⑤ご自身によるホームカラーで白髪染めの薬剤が何重にも重ねられてしまい暗くなってしまったケース これが一番厄介なケースです。 特に最近多い白髪染めの「泡カラー」だけは、、、 ううっ、、、あ、泡カラーだけは、、、
暗くなりたくないんやったら!泡カラーだけは絶対にあきまへんで!!!!
では、ここで白髪染めの泡カラーが絶対あきまへん理由をちゃんとお伝えしたいと思います。 我々が白髪染めで暗くならないように施術する際は ・根元=白髪染めの薬剤 ・中間〜毛先=ファッションカラーやハイライトなどの薬剤 を使い分けます。 これは白髪染めの薬剤に含まれる濃いブラウン色を根本(新生部)の白髪をカバーする部分だけに塗布し、毛先(既染部)は鮮やかな発色を求めるわけですが、、、 泡カラーとなると、混ぜ混ぜしちゃうじゃないですか? そうすると染めたい根元だけじゃなくて全体に泡泡しちゃうじゃないですか? んで、それが毎月とかじゃないですか? それ、「ジ・エンド」なんですわ、、、
毎回黒に近い濃いブラウンを毛先にも重ねまくったらですね、もはやそれは黒染めを毎回しているのとなんら変わりないわけです。
とはいえ、コロナ禍のこんな時期ですのでご自身でセルフカラーされる方も多いと思います。 せめて、綺麗を保つためにも、見えてしまう範囲の根元だけを塗るようにしていただければ、、、ううっ泣 いいですか?泡カラーじゃないですよ? クリームタイプで気になる根元だけですよ? 暗めの薬剤を選択してはいけませんよ?
泡カラー 混ぜ混ぜダメよ 髪終わる
あ、どうでもいい俳句でしたね。 ははは、、、
・そんな暗くなってしまった白髪染めを明るくする方法
とりあえず根元のリタッチを繰り返して明るくなるのを待つ これはまあ、そのままなのですが、、、 白髪染めが暗く染まってしまったとはいえ、月日が経つと共に染料も抜けてきます。 よほどの黒染めでない限り、この方法で根気よくダメージをかけずに明るく戻していくことも可能であります。
根元は白髪染め・毛先はファッションカラーで回数を重ねる こちらは上記の「根元白髪染めリタッチ」にプラスして「毛先をファッションカラーで染める」というものです。 髪に染料が残っており、かなり暗く染まってしまっている場合は難しいかもしれませんが、このパターンのお客様も沢山いらっしゃいます。
(こちらもご参考に)
ブリーチ(脱染剤)を使用する 一気に明るくしたい場合はやはりブリーチを使用して明るくするのが一番の近道。 「え?ブリーチってめちゃくちゃ傷む!!」というのも一昔前の話です。 今はブリーチをケアする薬剤もどんどん進化していますし、全体ではなく「ハイライト」を入れて「白髪染め+ハイライト」で明るさを出しつつ白髪染めを楽しむのが主流になってきております。 明るさのコントロールも可能ですし、上から様々なカラーを重ねて表現することもできます。
(↑こちらに「ハイライト」と別に「バレイヤージュ」という方法も書いておりますので、ぜひ参考にしてみてください)
「白髪染めで暗く染まってしまう5つの原因と明るく染める方法」いかがでしたか? こんな時期ですし、セルフの白髪染めで暗く染まってしまって気分が落ち込んでいらっしゃる方やテレワークが増えて通常よりも少し明るくできる方が増えていることを実感しているので書かせていただきました。 「白髪染め」というものがネガティブではなく、もっとヘアカラーや美容を楽しんでいただけるキッカケになっていただければ嬉しく思います。
白髪染め 明るくなれば 笑顔かな
あ、どうでもいい俳句でしたね。 ははは、、、
それでは、皆様の素敵なヘアカラーライフをお祈りしております。
(関連記事)
実際のお客様からの口コミ ハイライトを2回入れて頂きましたが、あまり酷いダメージを感じる事もなく快適に過ごしております。担当スタイリストさんは私の髪の毛の癖、なりたい髪色のトーンなど私の説明不足にも関わらず瞬時に良く分かってくださり、毎回適切な処置をして下さるので安心してお任せしています。色々なサロンに伺いましたが、これほど髪の毛を熟知されて安心感のあるスタイリストさんに出会った事がありません。^ ^次回もよろしくお願いします。
今回もパーフェクトに仕上げてくださりありがとうございました。担当スタイリストさんの技術の高さやアシスタントの方々のホスピタリティ溢れるサービスがとても心地よく、コロナ禍のストレスも一時的に忘れさせてくれるような素晴らしいサロンです。又次回もよろしくお願い致します。
初めて伺いましたが、想像以上に素敵に仕上げて頂き大満足です。担当して下さったスタイリストさんはこちらの説明不足にも関わらず、私の髪のお悩みポイントも的確に把握して施術して下さったりご自身についてのお話も楽しくして下さったり初めて伺うサロンでしたがとてもリラックスしてお任せする事ができました。アシスタントの方々も本当に皆さん気配りが行き届いていて気持ちよく過ごせるサロンに久しぶりに出会ったな^ ^という感じです。次回も又是非伺わせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
今回も大変お世話になりました。前髪パーマとカラーをしたのですが、とても良い感じのカールで、他のお店ではお願いしても同じようにはならないな、と思いました。カラーも希望通りの色で大満足です。いつも要望をあまりうまく伝えられないのですが、汲み取ってくださり感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。
カットとカラーの色を落ち着かせたくて、初めてうかがいました。漠然としたオーダーにも関わらず、カットも髪色もイメージ以上の仕上りで大満足です!毎日セットもしやすくてありがたいです!また次回もよろしくお願いします!
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