「脱白髪染め」「白髪ぼかしハイライト」のデメリット・注意点 【脱・脱白髪染め記事】
2022/08/04
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2022/08/04
こんにちは。
明るい白髪染め施術を得意としているair池袋の中村有佑と申します。
↑このような、当HPにて書かせていただいたコラムをご覧いただき、白髪に悩まれる多くのご来店されるお客様を日々担当させていただいております。
昔からお客様の白髪に関してのお悩みは尽きることがなくですね、、、
「髪が失ったメラニンをぶち込んで白髪を元の黒髪に戻してやるぜぇぇ!!」
みたいなことが我々にできれば、全世界から賞賛されてノーベル賞まで受賞できるレベルなのですが、残念ながら私にそんな能力はございません。
すみませんすみませんすみません。
私にできることといえば、ご来店いただける目の前のお客様に真摯に向き合い、お客様のお悩みや「なりたい」に対して「どのような施術が一番最適か」を考え、それを具現化させていただくことのみであります。
そんな、白髪でお悩みの方が多くいらっしゃる中、最近よく耳にするワードが生まれてきましたね。
そう、この白髪でお悩みの方にバチッと刺さるようなキャッチーワード。
「伸びてきた白髪が気にならなくなるんじゃ?」と思わせるような魔法のようなワードであります。
先に言っておきます。
伸びてくる白髪は気になります。絶対に。
気になりにく、、、い?
いや、気になります。絶対に。
以前、こちらの記事でも触れたのですが、1年経ってまたこの話題をなぜ書いているのかと言いますと、、、
この「白髪ぼかし」「脱白髪染め」の施術を受けた履歴のあるお客様のご来店が最近本当に多いんですよね。ええ。
皆さま見事にハイライトが金メッシュのように褪色され、まるで全盛期のeggなんです(egg世代)。
この記事に辿り着いてご覧くださっている方の中には
『「白髪ぼかし」「脱白髪染め」が気になるけど、実際どうなんだろう?』
『「白髪ぼかしハイライト」入れたらその後どうなるのかな?』
『「脱白髪染め」で髪色がとんでもないことになってパサパサに見える』
みたいな疑問点や、後悔されている方もいらっしゃることかと思います。
そんな多くの方へ「?」や疑問点、改善点をお伝えできればと思って書かせていただきますね。
ブリーチを使ったハイライトを入れて擬似的に白髪を作ったり、白髪とハイライトを馴染ませるという一番多く施術されている「白髪ぼかし」だと思います。
白髪が染まる薬剤には濃いブラウンベースの染料が入っているのですが、そうでないファッションカラーを用いてカラーリングする手法ですね。
もちろん、ちゃんと染まるわけではありません。
①のハイライトとの組み合わせが一番多いのではないでしょうか。
これは白髪染めの薬剤、または白髪染めとファッションカラーとのMIXで白髪をカバーできる限界ギリギリの明るさまでを狙ってカラーリングする方法ですね。
私自身はこの「③+毛先はファッションカラー」という施術が多いのですが、お客様の髪質やメラニンにもよりますが10レベルぐらいまでならカバー可能です。
細分化すればもっと細かく分類されると思うのですが、私が大まかに思いつくのはこんなところでしょうか。
あ、、、思いつかないや、、、、
「白髪をぼかす」だと、14トーンぐらいまでハイライト部分を明るく脱色し、その上からファッションカラーを重ねて明るさを抑えてアッシュ系やグレー系カラーに見せるのが一般的。
白髪の割合が少なければ、ハイライトの量もそこまで多くなく自然な仕上がりになることが想像されますが、白髪の割合が多い場合はハイライトもそれなりの量を入れていかないと「ぼかす」ことにはなりません。
カラー後はハイライトの量が多くとも、上から鮮やかなカラーを重ねるので、仕上がりは綺麗な状態になるとは思いますが、問題は「褪色」でございます。
上から重ねたカラーが褪色してくると、元々の脱色した時の明るさに戻ってきます。
「白髪ぼかしハイライト入れたけど、色抜けてきたら後ろ姿がギャルみたいになった」
「色が抜けてきたら職場で完全アウト」
「白髪ぼかしで毎回ハイライトを勧められるけど、毎回明るくなってしまうから正解なのか分からない」
お仕事などで髪への規定がある方は後悔してお直しに来られるケースが多いです。
ちなみに余談ですが、前述のように私はegg世代ですのでギャルっぽさは好きです。
いやぁ、、、どちらかといえば褪色よりもこちらの方が深刻なんですよね。
これは仕方ないことですが、年を重ねると共に髪も弱ってきます。
その弱った髪に対してブリーチでハイライトを数回重ねて、、、なんて、髪のコンディションめちゃくちゃになってしまします。
髪は若々しいツヤ感を求めるのに、余計にパサついてしまい、おまけにパーマやストレートパーマとの施術なんて、、、
髪の体力は個々なので一概には言えませんが、2回以上ブリーチを使ったハイライトを入れられている髪へのパーマやストレートパーマ施術は基本お断りしています。
あ、「傷まないブリーチ」なんて嘘ですよ、皆さん。
ハイライトが全く傷まないわけないので気をつけましょうね。
まあ、当たり前なのですが「ぼかす」なので、白髪部分がしっかり染まっているわけではありません。
これはハイライトに限った話ではなく、前述の②の場合も当てはまります。
白髪の割合にもよりますが、結構目立ってしまい本末転倒なケースも多く見られますね。
追加の技術になりますので、通常のカラーと比べるともちろん料金も時間もかかってきます。
個人的にはそうですね。おすすめしませんね。
ハイライトだと髪の土台にダメージの差を作って、今後の施術の選択肢を狭めてしまうことになりかねませんし、ファッションカラーでしっかり染めないというのも、結局キラキラ光った感じに仕上がってしまうので綺麗じゃないです。
年齢とともに髪の水分も失われてバサついて見えてしまいやすいので、ツヤ感を重視したヘアケアを、、、
そして、白髪はちゃんと染めてあげた方がツヤも出て綺麗です。
ただ、その中で「明るめがいい」「暗くしたい」「白髪は染めつつハイライトを入れてデザインを楽しみたい」などを叶えるのはもちろん可能です。
白髪染めで暗く染まりすぎて悩んでおられる方がとても多いのは事実ですし、そういった方に瞬発的に明るくするための施術としてブリーチを使ったハイライトを入れるのは必要です。
土台を作り込み、「根元は明るめの白髪染め、それ以外は鮮やかなファッションカラーで」が一番ストレスなく綺麗な状態を保てる秘訣だと思います。
「白髪ぼかしハイライト」「脱白髪染め」をお考えや既にお困りの方はぜひこの記事もご覧いただき、ご自身がどうなりたいのか、どうしていきたいのかで取捨選択してみてください。
もちろん、デザインとして白髪を染めないカラーやブリーチを使用してのデザインカラー、少し奇抜なカラーも選択肢の一つですので、 ヘアスタイルと併せて「なりたい」を形にするのが我々の仕事です。
そして、明るい白髪染めだけでなく、明るくなりすぎたハイライトのアフターケアや今後のヘアカラープランなどで迷われている方もぜひ一度ご相談ください。
個人的には「脱・脱白髪染め」をテーマに、今後も上質な髪を創ってまいりたいと思います。
、、、とか言いながら
僕自身が一番「白髪ぼかしハイライト」の申し子かもしれません。ふはははは。
(これはB'z稲葉さん憧れハイライトです)
ぜひお任せください。
お待ちしております。
ハイライトを2回入れて頂きましたが、あまり酷いダメージを感じる事もなく快適に過ごしております。担当スタイリストさんは私の髪の毛の癖、なりたい髪色のトーンなど私の説明不足にも関わらず瞬時に良く分かってくださり、毎回適切な処置をして下さるので安心してお任せしています。色々なサロンに伺いましたが、これほど髪の毛を熟知されて安心感のあるスタイリストさんに出会った事がありません。^ ^
次回もよろしくお願いします。
今回もパーフェクトに仕上げてくださりありがとうございました。担当スタイリストさんの技術の高さやアシスタントの方々のホスピタリティ溢れるサービスがとても心地よく、コロナ禍のストレスも一時的に忘れさせてくれるような素晴らしいサロンです。
又次回もよろしくお願い致します。
初めて伺いましたが、想像以上に素敵に仕上げて頂き大満足です。担当して下さったスタイリストさんはこちらの説明不足にも関わらず、私の髪のお悩みポイントも的確に把握して施術して下さったりご自身についてのお話も楽しくして下さったり初めて伺うサロンでしたがとてもリラックスしてお任せする事ができました。アシスタントの方々も本当に皆さん気配りが行き届いていて気持ちよく過ごせるサロンに久しぶりに出会ったな^ ^という感じです。次回も又是非伺わせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
今回も大変お世話になりました。前髪パーマとカラーをしたのですが、とても良い感じのカールで、他のお店ではお願いしても同じようにはならないな、と思いました。カラーも希望通りの色で大満足です。いつも要望をあまりうまく伝えられないのですが、汲み取ってくださり感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。
カットとカラーの色を落ち着かせたくて、初めてうかがいました。
漠然としたオーダーにも関わらず、カットも髪色もイメージ以上の仕上りで大満足です!
毎日セットもしやすくてありがたいです!
また次回もよろしくお願いします!
暗い白髪染めを明るくしたい、白髪染めでも綺麗なアッシュに、垢抜けたい、など、、、
ヘアカラーに関するお悩みをお持ちの方はぜひ一度お任せください!
ぜひお待ちしております!
再現性」「上質なヘアスタイル」を最も大切にした的確なカット・柔らかい質感のカラーリングを得意としている。
国内・海外においても美容師向けにセミナーを行い、お客様が抱えるお悩みを元に、数々のヘアに関するお悩み解決を記事にした個人メディア(https://air-nakamura.tokyo)も多くの方に支持をいただいている。
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東京で美容師をさせていただいているわけですが、日々お客様の髪のお悩みやご相談を伺った上で「解決に導く」というサロンワークを行なっております。
まあ、やはり皆様が多くのお悩みをお持ちなんですよねぇ。
、、、ということで、そんなお悩みを少しでも解消し、「多くの方にポジティブにヘアスタイルやヘアカラーを楽しんでいただきたい」という想いから、日々のサロンワークでお客様にお伝えしている内容や考え方を共有させていただきたく、こうして記事を書かせていただくことにしました。
最後までどうぞ宜しくお願いいたします。
白髪染め(グレーカラー)でもこうして髪を明るくできる〜プロが教える2つの方法〜 さて、表題の通り「白髪染めでも髪を明るくする方法」をご紹介してまいりたいと思います。
、、、の前に、白髪染めだとなぜ明るくカラーリングできないのか? そう、そもそもなぜ白髪を染めようとすると明るくカラーリングすることが難しくなるのかご存知でしょうか?
「白髪染めだと明るくできない」 「白髪染めは暗く仕上がるもの」 といったお声をお客様からもよく耳にするのですが、そもそも通常の「ファッションカラー」と言われるようなカラー剤と白髪を染めることのできる「グレーカラー」では薬剤の染料が異なってくるわけです。
例えば、よく耳にする『アッシュ系』というカラーがありますよね? アッシュ系というのは基本的に青色をベースに作られているのですが、同じアッシュ系で同じ明るさでもファッションカラーとグレーカラーでは染料が全く違ってきます。
(出典:http://throw-web.com) こちらがファッションカラー8レベルのアッシュ系カラー剤の染料。
(出典:http://throw-web.com/) そして、こちらがグレーカラー8レベルのアッシュ系カラー剤の染料。
こうして並べてみると一目瞭然だと思いますが、ファッションカラー剤の鮮やかな青の原色に対し、グレーカラー剤は白髪をしっかり染めるためのブラウン色がベースとなり、その中に青が混ざった薬剤になっているのです。
そして、これがしっかり白髪を染めようと、明るさを下げて6レベルぐらいになってくると、、、
(出典:http://throw-web.com/)
アッシュである青味は感じず、ほぼ「濃いブラウン」となってしまいます。
ということは、しっかり白髪を染めようとすると、濃いブラウンを髪に浸透させることになるので明るく染まりにくく、染めた後に明るくしようとしてもブラウンを削る作業が必要に必要になってくるわけですね。
で、明るくする為のブラウンを削る作業というのが「白髪染めでも髪を明るく染める方法」となりますのでご紹介してまいりたいと思います。
白髪染めでも髪を明るく染める方法「ブリーチを使う」 そう、「ブリーチ」です。 ブリーチというと「金髪になる」「髪が傷む」みたいなイメージが先行するかもしれませんが、近年ブリーチ剤も進化しており、髪に優しくなっていたり、またファッションカラーと混ぜ合わせて明るく抜けすぎないパワーコントロールすることが可能になっています。
とはいえ、髪全体に塗りたくって明るくしてしまうと「超サイヤ人」みたいになってしまいますので、、、
え?超サイヤ人分からないですか? 超サイヤ人ゴッドじゃないですよ、それは赤髪ですからね。
ちなみに超サイヤ人は1・2・3あるのですが、僕は2が好きです。 セル編ですね。ええ。
てへ。
、、、と、そんなドラゴンボール世代のたわ言はさておき、ブリーチを使って白髪染めでも髪を明るくできる方法をご紹介してまいりたいと思います。
・ハイライト(ウィービング) はい、そうです。「ハイライト」です。 世代によっては「メッシュ」とも言いますが、かく言う僕もメッシュ世代です。はい。
こんな感じで細かく髪をすくって取り分けて、、、
薬剤を塗布していきます。
そして全体的に塗り終えたら放置すると、、、
部分的に明るくなりましたね。
ただ、このままだと線で分かれすぎて馴染まないので、、、
塗布されていないところにも馴染ませてから一度流します。
ハイライト後
で、ハイライトを入れて馴染ませた後の仕上がりがこちら。
いかがでしょうか?部分的に明るくなり、それでいて根元から自然に馴染んでいます。
そして、ここから根元はグレーカラー(白髪染め)、全体はファッションカラーで塗り分けていきます。
ちなみに、ハイライトのベースが出来上がっていても、「ちょっと自分で泡カラーを♡」なんて感じで毛先までグレーカラーを塗ってしまうと、先ほど述べた「ブラウン」が入り込んでしまうので一瞬でハイライトは消え去ってしまいますのでご注意を。
ハイライトを入れて明るく白髪染めをした仕上がり いかがでしょうか?
金髪にもならず、白髪染めとは思えない明るさと透明感ではないでしょうか?
入れ方にもよりますが、ハイライトを入れるとこのように自然に全体が明るくなったように見え、上質な仕上がりにすることが可能になります。
では、次はちょっと違った方法をご紹介します。
・バレイヤージュ 聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、もともと「ほうきで掃く」という意味のワードなのですが、簡単にいうと部分的に違う明るさや色を施し、立体感や動きを表現する技術です。
上記の「ハイライト」とは違い、もっとラフにランダムな入り方になるのが特徴。
今ではその技法も多様化しており、髪のデザインや求める仕上がりによって施術の仕方や使う道具、薬剤などが変わってくるのですが、、、とりあえずやってみましょう。
部分的に明るくする場所をこんな感じでハケで作っていき、それを重ねていきます。
そして、これを放置すると、、、
バレイヤージュ後 ハイライトとはまた違った動きと明度差が出ましたね。
ここにまた根元をグレーカラー(白髪染め)、全体はファッションカラーで塗り分けていきます。
バレイヤージを入れて明るく白髪染めをした仕上がり いかがでしょうか?こちらはハイライトの全体的というよりも、明度差がはっきりするので動きや束感が出やすい仕上がりに。
入れ方も様々ですが、今回はフリーハンドで作るバレイヤージュをご紹介しました。
白髪染め(グレーカラー)でも髪を明るくできる方法まとめ いかかでしたでしょうか? 今回はブリーチ剤を使用して部分的にハイライトやバレイヤージュといった技法を使い、明るくする(明るく見せる)方法をご紹介しました。
薬剤や白髪染めの染料の特徴やそれを明るくする方法まで、ご存知なこともあったかもしれませんが、この記事をご覧いただいているということは「白髪染めで明るくしたいけど暗いんだよね、、、」という方が大半だと思います。
ハイライトやバレイヤージュといった、ブリーチを扱うことは自身で施術できる技術ではないので、ぜひ我々プロの美容師にお任せいただければと思います。
また先ほども述べたように、ベースを作っても上からご自身などで白髪染めの薬剤を塗ってしまうと、また上から濃いブラウンが重なってしまい、全てが消え去ってしまいますのでご注意ください。 それでも「どうしても、、、」という際は、分け目や生え際の根元だけに留めてくださいね。 (泡カラー、、、泡カラーだけはぜ、、、絶対に、、、グフッ、、、)
それではまた銀座、、、じゃなくて次回の記事でお会いしましょう。
(↑白髪染めが暗く染まってしまう原因記事はこちら) (↑「白髪染めでも綺麗なアッシュカラーにできる」こちらも参考にしてみてください)
(↑ブリーチなしで明るい白髪染めはこちら) (↑「白髪ぼかし」とかいうハイライトはちょっと待って!という記事) 立体カラーと簡単スタイリング技でフンワリ上質スタイル 立体カラーと簡単スタイリング技でフンワリ上質スタイル
こんにちは。
今年もこ...
加齢による髪のお悩みとカットの関係性 加齢による髪のお悩みとカットの関係性
こんにちは。air銀座店の中村です。
さて、美容...
実際のお客様からの口コミ ハイライトを2回入れて頂きましたが、あまり酷いダメージを感じる事もなく快適に過ごしております。担当スタイリストさんは私の髪の毛の癖、なりたい髪色のトーンなど私の説明不足にも関わらず瞬時に良く分かってくださり、毎回適切な処置をして下さるので安心してお任せしています。色々なサロンに伺いましたが、これほど髪の毛を熟知されて安心感のあるスタイリストさんに出会った事がありません。^ ^次回もよろしくお願いします。
今回もパーフェクトに仕上げてくださりありがとうございました。担当スタイリストさんの技術の高さやアシスタントの方々のホスピタリティ溢れるサービスがとても心地よく、コロナ禍のストレスも一時的に忘れさせてくれるような素晴らしいサロンです。又次回もよろしくお願い致します。
初めて伺いましたが、想像以上に素敵に仕上げて頂き大満足です。担当して下さったスタイリストさんはこちらの説明不足にも関わらず、私の髪のお悩みポイントも的確に把握して施術して下さったりご自身についてのお話も楽しくして下さったり初めて伺うサロンでしたがとてもリラックスしてお任せする事ができました。アシスタントの方々も本当に皆さん気配りが行き届いていて気持ちよく過ごせるサロンに久しぶりに出会ったな^ ^という感じです。次回も又是非伺わせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
今回も大変お世話になりました。前髪パーマとカラーをしたのですが、とても良い感じのカールで、他のお店ではお願いしても同じようにはならないな、と思いました。カラーも希望通りの色で大満足です。いつも要望をあまりうまく伝えられないのですが、汲み取ってくださり感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。
カットとカラーの色を落ち着かせたくて、初めてうかがいました。漠然としたオーダーにも関わらず、カットも髪色もイメージ以上の仕上りで大満足です!毎日セットもしやすくてありがたいです!また次回もよろしくお願いします!
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