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60代の脱白髪染め!白髪ぼかしハイライトを解説!

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60代の脱白髪染め!白髪ぼかしハイライトを解説!

皆さんこんにちは!

池袋駅直結、ヨドバシHD池袋ビル9階の美容室『AIR池袋』の竹内です。

今回はお馴染みの白髪染めの記事ですが、暗めの白髪染めを多めのハイライトで明るく変化させるという施術を解説していきたいと思います。

そしてタイトルにもあるように60代前後の方は白髪の量も増加傾向にあり、尚且つダークブラウン系の白髪染めで染めている方が多いと思います。

白髪の量が多い場合ダークブラウンのような濃い色で染めてしまうと、根元の白髪が伸びてきた時に余計に目立つという事が起こります。

なるべく白髪とのコントラストが強く付かない方が目立ちづらい訳です。

そこで白髪ぼかしの出番な訳ですが、暗めの白髪染めで全体を染めている場合はいい状態になるまでに少し時間がかかります。

今回は今までダークブラウンで染めてきた方を1度の白髪ぼかしハイライトでどこまで明るくできるのかを見ていただきます。

白髪ぼかしについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧下さい。

今更聞けない⁈白髪ぼかしってなに?

今更聞けない⁈白髪ぼかしってなに?

皆さんこんにちは! 池袋駅直結、西武池袋本店9階の美容室【air池袋】の竹内です。 はい、今回はよく耳にする『白髪ぼかし』について記事にしていきたいと思います。 僕自身白髪ぼかしについては何度か記事にしていますが、やはりよく分からないという方もまだまだ多くいらっしゃいますので解説していきたい思います。 きっとこの記事にたどり着いた方も、白髪ぼかしをすると染める頻度を長くできる?白髪が目立ちづらい?などのイメージではないでしょうか? ただ白髪ぼかしといっても明確な定義がある訳ではないので、美容師さんによっても捉え方は様々ではないかと思います。 ですので、あくまで竹内の思う白髪ぼかしにはなってしまいますが、少しでも白髪ぼかしに興味を持っている方のお役に立つ記事になればと思いますので、よろしければ最後までお付き合いくださいませ。 どんな施術なのかを含め、『メリット・デメリット』、『どんな方に向いているのか。逆に向いていないのか』もお伝えできればと思います。 では早速解説していきたいと思います。 ①白髪ぼかしとは はい、いきなり本題ですが、まずは僕の思う白髪ぼかしをご説明していきます。 その前に少しだけカラー剤の説明をさせて下さい。 凄く大雑把にいうと、カラー剤には『お洒落染めと白髪染め』があります。 今回の記事の内容を理解する為に知っておいてほしい事は、 お洒落染め→白髪は染まらない(薄っすら色は入るが、元々白髪だったという事はよく見ると分かる) 白髪染め→白髪染まる(明るさにもよるが白髪が他の髪と同じ色に染まり、どれが白髪だったのか分からなくなる) だけ覚えていただければ大丈夫です。 では僕の思う白髪ぼかしですが、結論からいうと【白髪をしっかり染めない】です。 白髪ぼかしという施術は、白髪を隠すのではなく生かすと捉えていただけると分かりやすいのではないかと思います。 白髪を敢えてしっかりとは染めずに、全体と馴染ませていく。そんなイメージです。 そして白髪ぼかしの性質上、主にお洒落染めを使うことが多いです。 その理由については後ほどご説明させていただきます。 そしてぼかす方法も大まかに2種類ほどありますので次で説明します。 ②白髪ぼかしの種類 白髪ぼかしと聞くとこの方法を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? ハイライト(メッシュ)を全体的に入れた上からお洒落染めで染める。 この方法でのハイライトを入れる目的は白髪に近い色をデザインとして増やす事です。 ですので僕が施術をする際は、細目に全体的に入れます。 細かくハイライトが入っている方が、より白髪との馴染みが良いです。 そしてハイライトに使うカラー剤は基本的にブリーチです。 なぜブリーチを使うかというと、白髪と馴染ませていくうえでなるべく白髪に近い明るさにしたいからです。 ある程度脱色されていればぼかし効果はありますが、理想を言えば白に近い位まで脱色できれば白髪との馴染みは凄く良いです。 例としてはこのような感じです。 でこの上からお洒落染めで染めると、 このような感じに染まります。 お洒落染めで染めると、白髪とハイライトは同じような色に染まります。 初めから白髪はよーく見れば認識できる状態ですが、かなりぼけてますよね。 これが新しく白髪が生えてきても目立ちずらい要因なんですね。 白髪が初めからしっかりと染まっていないからこそ、新しく白髪が生えてきても通常の白髪染めの様に境目が目立たないのです。 更に透明感のある髪色を表現できる!これがお洒落染めを使う理由です。 そして脱白髪染めと言われる所以でもあります(多分) ちなみにbeforeは、 そうなんです。 白髪はそこそこ生えてるんですよね。 それがafterの状態に染まる訳ですから白髪ぼかし恐るべしです。 そして次にご紹介するのが、ハイライトを入れずに自然に生えてきた白髪を生かすという方法です。 こちらの方法はそもそも白髪の多い方でないとできませんが、白髪が多いからこそできるデザインでもありますのでご紹介させていただきます。 簡単にいうと自然に生えてきた白髪をハイライトのように生かすという事ですね。 この方はフロント部分に特に白髪が多いですが、全体的に白髪が散らばっている様な状態です。 イメージ的にこの位の白髪の量があるとデザインしやすいです。 この自然な白髪をハイライトの様に生かすという事ですね。 この状態にお洒落染めで染めていきます。 仕上がりはこちら! 白髪の多いところがメッシュのように見えます。 根元の白髪も馴染んでいますね。 内側はこんな感じです。 白髪であったであろう場所はわかりますが、透明感のある綺麗な色に染まっています。 こちらもハイライトを使う白髪染め同様で、根元の白髪が気になるのは通常の白髪染めに比べて遅いと思います。 はい、僕の思う『白髪ぼかし』のイメージが伝わったでしょうか? 次に白髪ぼかしのメリット・デメリットをご紹介したいと思います! ②白髪ぼかしのメリット・デメリット ここまで竹内的解釈の白髪ぼかしとはどのような施術なのかという事をご紹介してきましたが、白髪ぼかしをする事によるメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。 まず【メリット】からですが、 ・根元の白髪が伸びてきても普通に白髪染めをしている場合よりも目立ちづらい。 おそらくこの効果を期待して白髪ぼかしに興味のある方も多いのではないでしょうか? 白髪ぼかしの場合、そもそも初めから白髪はしっかりとは染まっていません。 その為新しく白髪が生えてきても、凄くプリン状態みたいな事にはなりずらいです。 ・お洒落染めを使用する事が多いので、色々な色味を楽しむ事ができる。 お洒落染めは白髪染めに比べて色味の種類も豊富なので、様々な表現ができます。 個人的には白髪ぼかしに使用する色味はベージュ系やアッシュ系などの寒色系のカラーが相性が良いと感じています。 白髪染めを使わないので、白髪染め特有の褪色してくると赤みが出るということも抑えられます。 ・明るめなカラーにする事ができる。 白髪ぼかしをする場合は、個人的にはあまり暗い色ですることはありません。 暗い色で染めてしまうと、せっかくのぼかしの効果が薄れてしまうからです。 ということもあり、明るめのカラーをご希望の方にはメリットになり得ると思います。 次に【デメリット】ですが、 ・そもそも白髪はちゃんと染まっていない。 ここがお好みが分かれるところです。 白髪ぼかしは白髪を他の髪と同じ色に染めるのでなく、敢えて淡く染める事でデザインとして利用したり、新しく生えてきた白髪をなるべく気にならない様にするというカラーです。 ですので他人に至近距離でまじまじと見られれば、どれが白髪だったのか分かってしまうという事はあると思います。 1本たりとも白髪は許せないという方にはデメリットになってしまいます。 ・ハイライトを入れた場合、褪色して時に明る過ぎると感じる事も。 冒頭でご説明したように、白髪ぼかしの場合はブリーチを使用してハイライトを入れます。 このハイライトは明るければ明るいだけ白髪との馴染みが良いので、最低でもいわゆる金髪まで脱色する必要があります。 1ヶ月半程度でカラーをされる方ならそこまでの褪色はないと思いますが、それ以上次のカラーまでの時間が開くと徐々にハイライトが目立ってきます。 それはそれでデザイン的には問題ないのですが、人によっては派手な印象に感じる事もあるかましれません。 またあまり明るい髪色にできない職場にお勤めの方にはデメリットとなる可能性があります。 ・ブリーチを使う事でパーマ系の施術が難しくなる ハイライトを入れる白髪ぼかしはブリーチを使用する訳ですが、ブリーチとパーマや縮毛矯正などは相性が良くありません。 それはブリーチを使用した部分は当然他の髪に比べてダメージをしており、その状態にパーマ系の施術をすることはリスクを伴います。 絶対にできないという訳ではないですが、僕は長く綺麗に髪を保っていただく為にも基本的にはお断りする事が多いです。 ですので、パーマや縮毛矯正をやられている方にとってはデメリットとなる事もあります。 またブリーチを使用しますので、お家でのヘアケアもしっかりと取り組んでいただく必要もあります。 ・時間&料金がかかる これはハイライトを使う白髪ぼかしに言える事ですが、工程が多いです。 カラーとパートだけで ハイライト → シャンプー → 全体カラー → シャンプー という感じで、カラー2回にシャンプー2回します。 ここまでで平均2時間程度でしょうか。 ここからカットやトリートメントも施術するので3時間〜4時間は必要だと思います。 また料金面もカラーを2回するのでそれなりにかかってきます。 ③白髪ぼかしが向いている方、そうでない方 次に僕の思う白髪ぼかしが向いている方、向いていない方についてお話しします。 少しメリット、デメリットとかぶる内容もあるかと思いますが、お付き合い下さい。
まずは【白髪ぼかしが向いている方】からです ・白髪をしっかり染めることよりも透明感のある色味にすることを優先される方 白髪ぼかしはお洒落染めを使う事が多く、色々な表現ができます。 僕個人的には白髪ぼかしにはアッシュ系の様な寒色系のお色が向いていると感じていますが、とても透明感のある綺麗な色になります。 白髪をぼかしながらもお洒落な色を表現できる白髪ぼかしはぴったりだと思います。 ・白髪染めの周期を伸ばしたい方 白髪ぼかしは白髪をしっかりとは染めないが故に、新しく白髪が生えてきてもプリン状態になりづらいという特徴があります。なるべく白髪染めの周期を伸ばしたいとお考えの方にはメリットになると思います。 ・人と少し違ったカラーがしたい方 白髪ぼかしはハイライトを使う場合か、元々生えている白髪をデザインするので全体が1色に染まったように見えるカラーとは違う風合いになります。 人とは一味違うカラーを楽しみたい方はおすすめできると思います。
次に【白髪ぼかしが向いてない方】です。 ・白髪が他の髪と同じ色に染まっている状態(白髪が全くわからない状態)を希望される方。 ここまで読んで下さった方はもうお分かりかと思いますが、白髪ぼかしとはいわば白髪を生かすカラーです。 白髪が完全に染まった状態をご希望の方は、白髪染めでしっかりと染めた方が良いと思います。 ハイライトを入れるにせよ、入れないにせよ、白髪ぼかしはある意味ではムラ染めです。
全体が1色に見えていて欲しい方はおすすめしません ・落ち着いた色味がお好みの方
個人的な意見ではありますが、僕が白髪ぼかしを施術する際はあまり暗い色で染める事はありません。 あまり濃い色すぎると、ハイライトや白髪が染まりすぎてしまい白髪ぼかしの良さが生きてこないからです。 それもあり、仕上がりは比較的明るめになります。 お好みや、取り巻く環境によりあまり明るくはできないという方は向いていないかもしれません。
・セルフカラーをされる方、または可能性のある方 白髪ぼかしはお洒落染めを使用し透明感のある仕上がりを目指します。 1度の施術でご希望の仕上がりになる場合もありますが、髪の状態によっては定期的に施術する事でご希望の仕上がりを目指します。 いわば育てていく様なイメージです。 そこにセルフカラーをしてしまうとどうしても色が濁ってしまい、次回の施術に影響が出てしまいます。 それを元の状態に戻すためにはかなりの時間がかかると思います。 白髪ぼかしとセルフカラーは相性がとても悪いので、セルフカラーをされる方は向いていないと思います。 はい、少しメリット・デメリットの内容とかぶるところはありましたが解説させていただきました。 ④白髪ぼかしを実際に施術するにあたっての注意点 ここでは白髪ぼかしを実際に施術するにあたり、お客様に事前に把握しておいていただきたいことを解説します。 白髪ぼかしを成功させる上で重要な事は、『全体を暗い色の白髪染めで染めていないか』です。 仮に染めていた場合、白髪ぼかしへの移行は時間がかかると思います。 白髪染めは真っ白な白髪が染まるくらいですから、暗い色味であるほどかなり濃い染料な訳です。 それを例え1度でも全体に塗った場合、黒染めをしたのとほぼ一緒の状態です。 この状態から白髪ぼかしに移行する場合、残留している白髪染めをなんとかしなければばりません。 1つの方法として、通常ハイライトは2回に1回か3回に1回程度の周期で入れていくのですが、明るく見えるまでは繰り返し入れていきつつ白髪染めはやめてお洒落染めに切り替えます。 この場合ハイライトが入ったところしか明るくなりませんが、繰り返し入れていくことで全体が明るく見えてきます。 ここで入れるハイライトは細く沢山で、そうする事で自然に馴染みつつ全体を明るく見せる事ができると思います。 更にお洒落染めに切り替える訳ですが、いきなり明るい色という訳ではなく根元は白髪染めをやっていた色に合わせて暗めのお洒落染めで染めて、毛先はもう少し明るいお洒落染めというように塗り分ける事で馴染みます。 お洒落染めはある程度暗い色でも、次のカラーにさほど影響しないのでご安心を。 これを様子を見ながら少しずつ明るくしていき、完成を目指します。 強引に明るくする方法として全体をブリーチするという方法もありますが、僕はあまりおすすめしません。 ダメージが避けられないのと、ムラに脱色される事が多くあります。 白髪にお悩みの世代は髪が少し細くなるなどのエイジングによるお悩みを抱えている方もいらっしゃると思いますので極力負担なくと考えると、時間はかかりますしブリーチも使用しますが、最小限で済むハイライトをおすすめします。
⑤まとめ はい、ここまで大変お疲れ様でした。
今回は白髪ぼかしを僕なりではありますが、なるべく伝わりやすく解説させていただきました。 昨今何かと話題の施術ですし、白髪は目立ちづらくなり、お洒落な透明感のある色にもできるとあって魅力的ですよね。 白髪ぼかしは僕も好きな施術ですし、実際に喜んで頂けている施術ではありますが全ての方におすすめかと問われればそうではないと思います。 そもそもの好みもあると思いますし、メリットもあればデメリットもあります。 当然白髪染めの方が向いているという方もいらっしゃいます。 それぞれ適材適所ですので、特徴をある程度理解した上でご自身に合っているのかどうか判断されて下さい。 その道標にこの記事がなれば幸いです。 是非ご自身に合った白髪対策を見つけてほしいと思いますし、楽しみながら白髪と付き合っていただければと思います。 竹内で予約する

①白髪ぼかしとは

白髪ぼかしについて簡単に説明すると、

ブリーチを使ったハイライトを入れ、その後にお洒落染めで染めて白髪とハイライトを馴染ませるという施術になります。

白髪ぼかしにおけるハイライトの役目は白髪の仲間を増やす事です。

このような感じで根元の白髪と繋げるように入れていきます。

また、ハイライトのお陰で毛先の白髪も馴染みます。

そして重要な事が白髪染めを使わずに、お洒落染めで染めるという事です。

敢えてお洒落染めで染める事で、白髪とハイライトが同じような色に染まり白髪の存在感が薄れ馴染みます。

初めから白髪をしっかり染めるという事はしない訳です。

こちらが仕上がりです。

お洒落染めですので、白髪は完全には染まりませんがハイライトと白髪がいい感じに馴染んでいると思います。

②なぜ暗めの白髪染めから白髪ぼかしへの移行に時間がかかるのか

その答えは白髪染めの特徴にあります。

白髪染めは白髪とそうでない毛を同じ色に染める事が得意です。

そしてより濃い色(暗い色) ほど白髪もよく染まります。

この先も暗めの色で染めていくという方には何の問題もないのですが、白髪ぼかしの様にある程度明るくしたいという時に白髪染めが邪魔をします。

そうなんです、あの真っ白な白髪をしっかり染める事ができる位に濃い染料な訳ですから、逆を言うと暗めの白髪染めで染めている髪はめちゃくちゃ明るくなりづらい状態にあるという事です。

例えば今までお洒落染めでカラーを楽しんできたけど、白髪がで初めて白髪ぼかしに移行するというパターンは非常にスムーズにいく訳です。

それはお洒落染めは明るさにもよりけりですが、白髪ぼかしを阻害するほどの残留は滅多にないからです。

しかし白髪ぼかしを希望される方の多くは、現状の白髪染めに疲れ果て何か他に良い方法はないかネットで検索した結果、白髪ぼかしに辿り着く訳です。

では、今回の本題である暗めの白髪染めで今まで染めてきた方を1回の白髪ぼかしでどの位明るくする事ができるのか見ていきましょう!

③施術例

ちょっとブロッキング途中の写真で髪色が分かりづらくてすいません…

結構濃いめの色で染まっていますね。

ちなみにこのグリグリお団子のようにまとめているのは、毎回正確にハイライトを入れる為にやっています。

決してふざけているわけではありません。

こんな感じで全体にハイライトを入れていきます。

割と素直に明るくなってくれています。

ホイルを外し1度シャンプーした状態です。

この上からお洒落染めで染めていきます。

そし仕上がりがこちら!

はい、今回は1度でかなり明るい印象にする事ができました!

根元の白髪も馴染んでいます。

1度の施術でこの程度明るくできればまずまずといったところだと思います。

④まとめ

皆さんここまでお疲れ様でした。

今回は暗めの白髪染めで染まっている髪を1度の白髪ぼかしの施術でどの程度明るくできるのかというお題でやらせていただきました。

今回の様に割と素直に明るくなってくれる事ももちろんありますし、1度のハイライトでは赤みが残ったり明るくなりきらない場合もあります。

それも履歴としてどの程度の濃さの白髪染めで染めてきたのかや、毛先まで染める頻度などにより様々です。

明るくなりづらい場合は、ご希望の明るさに近づけるまで時間がかかる事もありますがいずれ必ず明るくなります。

取り掛からないことにはいつもの白髪染めのままになってしまいますし、その後も白髪染めで染め続けると更に明るくなりづらいという状態になってしまいます。

興味のある方は早めに白髪ぼかしへ移行することをお勧めします!

それでは今回はここまで!

次の記事でお会いしましょう


竹内 聡

竹内 聡

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