今さら聞けないシースルーバングのポイント
2020/10/12
さて、今回も【前髪】についてですが、その前に…ヘアスタイルが変わればメイクも楽しくなるって事で、一つご紹介したいアイテムがあります。
こちら、知ってますか？v3ファンデーション！
美容針が入っているファンデーションで、塗るだけで肌がリフトアップ⁈肌がプルプル⁈
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メイクで変化し、髪型を変えましょう！
さておき本題へ
【髪型を変える】ってのは、女性にとってかなりのイベントになります。似合うか似合わないかは、本人ではなく、こちら側、美容師次第と言う事です。
顔の形、髪質、肌の色、身長、首の長さその人のバランスを見つけないといけません。
まわりの人にどれだけ、その髪型いいね！どこで切ったの？紹介してほしいって声が聞こえるヘアスタイルが一番って事です。そんな声が聞こえて、紹介でご来店する事が改めて似合わせに繋がったと実感できるんじゃないでしょうか。
髪型も変われば気分も良くなりファッションや、メイクも楽しくなる！
更に綺麗に可愛く！
ガラッと変わるヘアスタイルも大事ですが、もっとも大事なのが【フロントカット】です。前髪カットですね。
最近の傾向では、シースルーバングが主流ではないでしょうか？
こちらも読んで下さい！！
ちょっと前は、重め前髪が主流だったりでしたが…
シースルーバングで気をつけてほしい事を解説しますね。
【前髪の幅】に気をつけましょう
人により、顔の形がちがうので、丸顔の人に前髪の幅広くとって前髪を作っても丸さが強調されるだけなので気をつけましょう。基本は、その人の目の位置をしっかり把握し、黒目と黒目の幅で前髪の幅をとりましょう。
【前髪の長さ】
前髪の長さも重要で、顔が長い人に長めに作っても長さが強調されちゃう恐れがあるので気をつけて下さい。
基本この二つを見極める事ができたら大丈夫です。
前髪を作るって事は本当に印象が凄くかわります。ただ単に前髪を切るって感じだけは避けてほしいですね。
【前髪を切らなくてもシースルーにする方法】
全体に前髪を下ろします。
三等分にします。説明した黒目と黒目の間。
真ん中部分はマジックカーラーで巻きます。
両サイドはストレートアイロン。
かき上げる場所がポイント！
一度真似して見て下さい！
今回はおさらいでしたが、ヘアスタイルが楽しくなればと思います！
ご来店お待ちしています。
担当記事 佐伯直哉
